鎖骨骨折 肋骨もね その2

そんなわけで入院、手術が決まったのですが、外来診察からそのまま
帰宅することなく入院となりました。
『あ、今度の患者さんは歩いてきたのね』なんて看護師さんから言われながら
病室を案内されました。一般病棟なら部屋代はかからないのですが、
整形外科の病棟だと1日1080円。どうせなら専門病棟の方がいいので
整形の病棟に。5Cが整形専門の病棟です。最初の部屋は、500号室の
2人部屋。先に入っていた方は、どうやら大腿骨骨折で手術待ち。
80歳ちかいおじいさんでした。
同じく翌日の4日に手術予定だそうです。
嫁様は、着替えや入院に必要なタオルやらその他もろもろを取りに戻ります。
その間、私服姿もどうかと思ったので、入院用の病院服をお借りしました。
これに着替えると、入院患者らしくなります。
で、手術までの流れの説明を受け、定期的な検温、血圧の測定が始まりました。
もちろん、採血、検尿、心電図なども。
4日の9:30手術予定、時間は2時間~2時間30分程度、全身麻酔なので、
手術室に入った後、気づけば手術が終わって病室に戻ってますよだって。
心配なことは、熱が出てきたことであまり高くなれば手術は延期になると説明がありました。
そのころの体温は、37度~37度8分、少し風の症状もありました。
嫁様のバスタオルが間に合わないまま、シャワーを浴びて翌日に備えます。
もちろん、自分で洗えるわけもなく、助師さんが体を洗ってくれました。
痛みは、起き上がる際が一番ひどく、看護師さんが来るたびに起き上がるのですが、
それが痛くてたまらないのです。見かねた夜勤担当の看護師さんが、整形の病棟
に1台しかない電動のベッドを他の入院患者さんから強奪してくれて、ベッドを交換
してくれました。これで起き上がるときの痛みが和らぎました。
麻酔科の先生からの説明を受けた後、
18時に初の病院食を体験し、21時からの禁飲食に備えます。
内臓疾患とかではないので、制限なしの普通食です。

食事後は、浣腸されておなかのものを全部出し切ります。
その後は、手術の不安もあるので、眠剤をもらって早目に就寝しました。
夜中の検温、血圧チェックの際は、熱が37度3分まで下がり、これなら手術は
出来そうですねと言われ一安心。
翌朝の検温では37度5分。看護師さんも『んーーー、先生に確認しますね』
9:00過ぎになっても誰も来ないので、不安になっていたところようやく先生が
登場!手術の延期が決まりました。やはり熱が下がらないこと、痰が絡んでいる
ため、全身麻酔の管が心配との理由からでした。
早く終わって、早く退院と思っていたので、結構なショックを受けました。
唯一の救いは、看護師さん(ベッド交換してくれた人)やさしく、時間が中途半端に
なったので、売店でおにぎりとか食べていいですよとお声掛け頂きました。
次回手術日は7日に決定。それまでは安静にして熱を下げること。
2回目の延期は嫌なので、大人しく、食べては寝て、寝ては食べを繰り返しました。
またまた、長くなりましたので、次回へ続く・・・

その3はこちら

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