夏休みの思い出2016 茨城県自然博物館

夏休み最後の週末となった27日に行ってきました。

相変わらずの3人行動。さきぞうは、ほぼついてきません。

当初は、深谷の農林公園で収穫体験やらなんやらと

考えており、2時間程度と考えて7時過ぎに出発しました。

出発早々から、結構な雨。その影響かどうかはわかりませんが、

高速はあちらこちらで大渋滞(10キロ以上)東北道も岩槻あたりで

10キロ以上とのこと。

で行先変更しました。2.3回は行っているであろう茨城県は

坂東市『茨城県自然博物館』家からなら45分程度で到着します。

浦和インターの近くにいたので、1時間ちょっとかかりましたが、

越谷からはお手軽な距離。

しかも茨城方面はまだ、雨が降っていない!

かなり早く到着してしまい、コンビニで時間をつぶして

開館時間の9:30には入場。
いつもお出迎えしてくれるマンモスさん。
今回は、モンゴル・ステップ大草原という特別展示でした。
モンゴルの特別展示へ行く前に順路通り進みます。
なにやら、茨城県の石が決定したそうな。
花崗岩のようです。
そのあとは、魚竜の展示や
地中生物。このムカデは気持ち悪かったです。
みおきちは、楽しそう、ええ顔してます。
魚、猫、トンボがどのように物を見ているか体験。
みおきちは猫。
嫁様はトンボ。見ている方は真剣ですが、その姿を見ると
ちょっと笑えます。
で、目的のモンゴル展。
ヒツジの去勢や屠殺のVTRが流れていました。
文化や生活習慣の違いとはいえ、ちょっとえげつない映像でした。
睾丸を取った後は、人間の唾で消毒とか言うたはった・・・。
一通り館内を見学した後は館外スペースのテラスのようなところでお弁当。

座ってものの5分で雨が降り出し、車の中に移動。そのあとは野田のベイシアで

お買いものして帰ってきました。ベイシアではエバラのタレの試食販売。購入時

抽選でTシャツを頂きましたとさ。

しかし、家族でお出かけもそろそろ終わりな気配です。みおきちは、まだついてきますが

さきぞうは、、、。ま、こんなもんでしょうけど。

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