三菱の燃費試験不正に関して

4月20日の発覚から1か月が経とうとしています。
いろいろな報道がされている中、思うところなど、
書き留めておこうかと・・・。
経緯、詳細はいろんなところで報じられていますので、
RVRが今後どうなるか、とかユーザーとしての希望など・・・。
RVRに関しては、ベース車両での燃費測定後、机上の
計算で、その他グレードなどの燃費を算出し、カタログ値
としていたことがわかっています。
RVRユーザーの気になるところは、マイナーチェンジ後
エンジンが変わったところでしょうか。DOHCからSOHCへ
変更となっています。
sakizo家のRVRはマイナーチェンジ前の初期モデル。
マイナーチェンジ前の車両をどうやって計測しなおすの
でしょうかねぇ。現行モデルでありながら、現行モデルではない
エンジンが積まれている場合の補償までちゃんと考えてもらいたいですね。
こういった状況は中古車にも言えることで、中古車の場合、再計測は
難しいと思われます。実燃費を聞き取り調査などして、一定の割合で
補償も考えられますが、中古車、廃番車などの補償は難しいと言わざる
をえません。(RVR初期型の立ち位置も非常に微妙)
【考えられる補償を挙げてみる】(ここではRVRの場合として考えます)
*実測値との乖離分の燃料代補償
*上記の補償に加え、今後乗り続ける場合の乖離分も補償(期間は決める)
*下取り価格の下落が明らかなため、買い取り
  (不正がなかったとしての下取り価格を参考にする)
*OEMで販売している車種へ乗換(デリカD:2とか)で優遇措置
  (下取り価格をいくらかプラスと値引き幅もアップ)
*今後のメンテナンス費用を三菱が負担。
  (乗り続ける場合)
*日産車へ買い替えの場合の優遇措置
こんなところでしょうかね。
記者会見などを見ていて思ったことは、ユーザー、下請け工場、信頼回復に
奔走して販売してきたディーラーへの誠意が見えないこと。
なんかなぁ・・・デイーラーさんと営業マンはとても好印象なんだけどなぁ。
三菱の信頼回復に協力してあげたい!という気持ちはありますが、
次の選定に三菱車は挙がらないかなぁ。嫁様はもう三菱は乗らん!て
言うてます。
もう、乗りつぶすしかないか?せめて今後のメンテナンスは無償にしてくれ!

2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    うちはFMC前のekワゴンですので、燃費偽装ではなく、燃費の計測方法が不正だっただけ(?)と言う事ですが、1991年以降のほとんどが本来とは異なるやり方だったって話だし、最終的にどんな結論になるのやら。
    ディーラーさんはほんと良くしてくれてるのに経営陣がこれではねぇ。
    また沢山の人が辞める事になるんでしょうか。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    他車種のデータから机上計算しました。
    →あとから燃費を調べたら、3%位のばらつきで収まりました。
    →だから何もしなくていいでしょ!
    に聞こえる18日の会見でした。
    (3)『RVR』は、走行抵抗を実測せず、不正に操作された他車種のデータから机上計算されておりました。
    (4)『パジェロ』ガソリン車では、過去の測定データの中から、転がり抵抗と空気抵抗を別の車の低い値を恣意的に組み合わせて使用しました。
    (5)『アウトランダーPHEV』、『デリカD:5』、『RVR』、『パジェロ』につきましては、重量補正・CVTの改良補正・タイヤの改良補正など、過去の試験結果などを基に、机上計算を実施していました。
    (6)法に定められた「惰行法」にて走行抵抗を測定し、社内試験で確認した結果、諸元値に対し±3%程度のバラツキはありました。
    そのうち、パジェロ→ミストラル
    ジューク→パジェロイオ
    になって、売り出されたりして・・・。
    まあ、しばらくは静観しかないですね。

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