パンク修理(自転車ね)


今年に入って、2回目のパンク。
今まで、自転車でパンクなんて経験がなかったので、
1回目は、素直に購入先の自転車屋さんへ。
この時点で、すでにかぶりんのタイヤ交換を経験
していたのに、ずぼらをかましてしまいました。
料金700円。だったと思う。
で、今回は18日の朝、出勤時にパンク発覚。その日は
車で送ってもらい、帰りはバスで。
帰宅時、100均に寄ってパンク修理キットを購入。
20日の雨上がりに、今回は自分で!とチャレンジしました。
まあ、いたって簡単。
ビードも片手で落とせるくらい、なんで前回自分でやらなかったの
と思うほどです。
1 車輪外す
2 ホイールからタイヤを外す
3チューブを取り出す
4チューブのみで空気を入れて、穴あきチェック
5パンク修理キットのパッチを当てて修理完了
な流れです。



1から5まで意外なほど手際よく進み、空気を入れなおして
穴がふさがっているかをチェックする段階で、シューと
小さな音。
どうやらパッチを圧着するハンマー作業をずぼらして
地面でやったがために(コンクリ部分)別の場所に穴が
空いた模様。
いつもなら、ここで完全に萎えてしまうのですが、
通勤車のため、できるときにやっておかないと当面
バス通勤になってしまうため、コーダーブルームさんまで
車で買いに行きました。
相変わらずの愛想のなさでしたが、その分腕がいいと
無理やり納得しながら、新品チューブを購入。

Rail20にはまっていたタイヤ、チューブともにKENDA製
同じものがないため、聞いたこともないメーカーのもの
有名かどうかはわかりませんが、これだけのようで
自転車買ったショップで売ってるものなので安心しておきます。
戻ってからは、
チューブをタイヤに入れ、少しふくらまし、ホイールにはめ込む
以上です。
カブで悪戦苦闘しているだけあって、簡単に作業が終わりました。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。