平成１３年の段階で琵琶湖における、外来魚の数は、
なんと３０００トン。想像もつきません。
これを、今年３月までに１２５０トンまで減らすという。
バサーとしては、悲しいことなのかも知れません。
なんせ、子供の頃から、琵琶湖のほとりで育ち
バス釣りしてましたから。
自分達が、子供の頃は、もっと琵琶湖も綺麗で、
モロコやフナも一杯釣れました。
そんな琵琶湖に戻って欲しいとも思います。
しばらくバス釣りから遠ざかってますが、
今度釣りに行く時は、キャッチアンドリリースせず、
漁港などに持っていくようにしよう。
一昨年まで函館にいましたが、大沼でもバス繁殖してますねぇ
すごい生命力。